MANABELTは、背後から腕の動きをロックし正しいスイングの動きをサポートする。
従来にはないスイング矯正ベルトです。
技術的なレッスンを受けた際、どうしても言葉でははっきりと理解できない場合があります。
最悪、誤解してしまいそのまま間違って習得してしまうことまであります。
中井学プロが提唱する「スイングに腕単独の動きは必要ない」という動き。
これを言葉の壁を超えて「まずは体感する」事から始めようという思いから、 このベルトは開発されました。
マナベルトを装着すると、今までには感じられなかった窮屈感が有る事でしょう。
まずはその「違和感に慣れる」ことが大事! 違和感が消えるまで、トコトン反復練習を行いましょう。
「ゴルフスイングは腕を使わなくていい!」という事にいち早く気づくことで 今よりも確実にワンステップアップ! できるはずです。
■ベルトの装着方法 本商品の装着方法は添付の取扱説明書に絵図入りで紹介されています。
■まずはこうして練習しましょう マナベルトを装着した体のロック感により、 両腕が脇にシッカリしまった状態になり自由が利かないハズです。
まずはこのロック感に慣れるため、サンドウェッジのハーフスイングからスタートしましょう。
マナベルトによってロックされた両腕。
締まった両脇が維持されたままの状態で、体の回転運動を利用して腕を振っていくだけでOK。
腕と身体の一体感を保つことが出来、振り子運動でクラブを振る感覚を体感できるはずです。
手先でクラブフェースを操作することが出来ないため、 クラブヘッドの軌道も理想的なものへと近づきフェースの向きも安定。
気持ちのいいインパクトが生まれます。
それと同時に、今まで以上にボールコントロール感が冴えてくるはずです。
「クラブヘッドのコントロールは腕で行うものではない」という事に気づくことでしょう。
スイングが腕単独の動きを必要としないことは、 学ベルトを装着してSWでのハーフスイングを行えば十分に理解できるはずです。
この腕と身体の一体感をショットでも生み出すことができれば、 制度飛距離ともに今までよりもレベルアップする事でしょう。
後はフルショット。
同様に違和感を感じるかと思いますが、サンド同様にロック感に慣れていきましょう。
詳しくは添付の取扱説明書をどうぞ。
・商品名 MANA BELT ・品番 MB1601 ・原産国 中国 ・素材 ナイロン ・寸法 伸縮部本体 240mm×80mm 長さ調整部 690mm ※誤差プラスマイナス5mm 【ゆうメールNG商品です】 ・ゆうメール対応商品とは同梱出来ません。
・必ず宅配便を選択して下さい。
・ご注文後の配送方法変更は出来ません。
・必ずお買い物ガイドをご参照下さい。
楽天で購入3,278円(税込み)